次回の定期テストで、特に世界史を頑張らなければならないRさん、今日はずっと世界史の勉強に専念していました(^ ^)
一方、Yさんは、「仮定法」の学習。
中学校では、習わない「仮定法」。
「事実と反する事」を仮定して、文を作ります。
例えば、「もしじゅうぶんなお金があったら、その車が買えたのになぁ。」とか。
因みに英語にすると、”If I had had enough money, I could have bought the car.”
これが「今現在」の話になると、
“If I had enough money, I could buy the car.”
「もしじゅうぶんなお金が(今)あったら、その車を買えるのになぁ。」
違いは、わかりましたか?
仮定法は、数学の公式を覚えるのと同じです。因みに「過去」の話なら「仮定法過去完了」、「現在」の話なら「仮定法過去」となります。
単語の入れ替えで、簡単に応用が効くので、まずは、この「公式」を覚えましょう!「公式」さえ覚えれば、怖いもの無しです‼︎ すらすら使えるようになるまで、いっぱい練習問題にあたりましょう‼︎
2014年11月18日(火) 22:41
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次の表現の意味を考えて下さい
1) address an audience
2) address the convention
3) address an issue
4) a forwarding address
5) Address me as above.
1) 聴衆に演説する
2) 大会で演説する
3) 問題を処理する
4) 転送先住所
5) 私の所へは上の宛名に出して下さい。
いくつできましたか?
“address” は、多義語です。上の例では、特に3)の用法に注意です!
では、次の例はどうでしょう?
1) issue magazines
2) issue a flood warning
3) the December issue
4) the acid-rain issue
1) 雑誌を発行する
2) 洪水警報を発令する
3) 12 月号(雑誌など)
4) 酸性雨問題
1) 2) 3) の用法、ご存知でしたか?
“book”の「予約する」などは有名ですが、TOEICでは、知っている単語でも意外な意味で出題されるので、気をつけましょう!(^ ^)
今週は永和中が定期テストでした。
永和の生徒Mさん、最終チェックに余念がなく、数学では三角形の合同の証明をしっかりと復習していました。
蟹江中の定期テストは、25-26日なので、今週の英語は次のユニットの日本語訳と、先週学習したパートの単語及び本文の復習をして、ワークで応用力の強化を図りました。みんな要領良く、きっちり学習出来ましたねo(^_^)o
中1のR君は、小学生の時からKESに通っているので、単語のスペルの覚えはとても早いです( ^ω^ ) ちゃんと文字と音が結びついていますね(^ ^)
2014年11月13日(木) 21:18
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映画はお好きですか?
日本に住んでいる私たちには、映画は感情移入が出来て、まさに自分がその場(英語の世界)にいるように思えますよね。だから、どんな状況でどんな英語表現がふさわしいかを映像と一緒に覚えられるとても良い英語学習の教材だと私は思います。
「プライドと偏見」(Pride and Prejudice)より、こんな表現を拾いました。
主人公エリザベスの親友が、苦境の中、安定した生活を求めて、愛のない結婚を伝えに来たシーンで。(結婚相手は、エリザベスに以前ふられた牧師です。)
Don’t judge me. Don’t you dare judge me. 「私を非難しないで。あなたには非難出来ないわよね」
「非難する」と言うと、blame とか accuse などが思い浮かぶと思いますが、judge で言い表すんですね。
また、「ある人を誤解していた」という内容を
I was so blind. 「私にはよく見えていなかった」と言っているんです。もちろん、misunderstand を使うことも出来ますが、単語が短い分、ずっとカッコイイ( cool )とおもいませんか?
こういうのを見つけると、私はとても嬉しくなって、「また観よう!」ってなっちゃうんです( ^ω^ )
皆さんも、興味深い表現を拾ってみませんか?
小学生の英語クラス(4ー6年生)は、生徒が入ってくる時期も学年もバラバラです。
そのため、アルファベットから覚えている子と、多少の英単語が読める子、さらには、簡単な文章が読めて簡単な単語が書ける子が混在してしまいます。
では、どうやって授業を進めていると思いますか?
一つには、時間差です。まだ入ったばかりのKさんは、20分早く来て、アルファベットや、簡単な会話など、他の子達がマスターしたものを少しずつ学習します。そして、全員がそろったら、一緒に新しい表現や、重要表現の学習をして、他の子達がそれぞれの課題をこなす間に、Kさんはパソコンで単語学習をしてみんなより20分早く帰るのです。
来年度中学に入るS君は、中1で習う単語が一つでもたくさん「書ける」ように、まだ5年生のMさんは、フォニックスやローマ字をしっかり学習して「文字と音を結びつける」ことに力を入れています。
このように、一人一人の立場に立って、今やるべき事を優先にして指導しているんです(^ ^)
みんな、楽しく、新しい学習に一生懸命がんばっていますよ( ^ω^ )
2014年11月12日(水) 15:45
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こんにちは
今回は、日本人が英会話で使いがちな厄介な和製英語について少しお話ししたいと思います。和製英語で特に悪名高いものは、たとえば「シュークリーム」。これはそのまま「靴クリーム(shoe cream)」となってしまいます(^^;; 正解は、”cream puff”「クリームとパイ皮」。次に「車のハンドル」。英語のハンドル(handle)は、金庫についているようなドアの取ってです。車のハンドルは、”steering wheel”「舵を取る輪」といいます。では、よくドアについているあの丸い取っては?
“door knob”です。読み方は「ドアノブ」ですね。”knob”の”k”は読まない字です。Did you know?
2014年11月1日(土) 15:47
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先日テレビで日本のハロウィーンが凄いことになっているというニュースを見ました。1.5kmにもおよぶ仮装行列で、海外から大人たちが参加するのを楽しみにしているとか。日本のハロウィーンは、子供のお祭りではなく、大人たちが楽しむ大イベントなんですね。いやはや、驚きです。まぁ、でもストレス発散には効果大なのは間違いありませんね。
さて、今年もKESでは、ハロウィーンのお菓子を用意しました。生徒のみなさん楽しみにしていて下さい( ^ω^ )
2014年10月27日(月) 13:03
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こんにちは
寒くなって来ましたね。
長年教室をやって来ましたが、とうとうホームページを開くことになりました!
これから、いろいろなお知らせをこちらのブログでご案内させていただきますので、是非ご覧くださいm(_ _)m
看板も出来ました!
2014年10月22日(水) 11:10
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コチラのブログカテゴリ【KESブログ】では、教室や先生に関するちょっとした情報や、ホームページだけでは伝えきれないいろいろなことをお届けします。
本日は、KESの教室の雰囲気について簡単にご紹介!
KESには、マイペースで学習する生徒、学校の宿題を持ち込んでどんどん質問する生徒、楽しく問題を出し合いながら覚えていく生徒など、さまざまな生徒さんが在籍しています。
いろんな生徒さんがいますが、はじめはおとなしかった生徒さんもだんだんみんなと打ち解けて、先生にも何でも質問できるようになってきます。
となり同士教えあったり、教室の開放日に高校生が中学生に教えたり、和気あいあいとした雰囲気の塾です。
教室の雰囲気って実際どうなの?
どんな生徒さんが通っているの?
うちの子はみんなと仲良くやっていけるかしら?
そんなときはぜひ、体験レッスンへお越しください!
※体験レッスンをご希望の方は、まずはお問い合わせください。
2014年10月15日(水) 18:04
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