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触らないで！ 死んじゃうよ！

ETが、だんだん弱って、脈も呼吸もない状態となり、緊急救命医と軍医が処置で意見が合わず、言い争っている場面。エリオットが、ETを守ろうとして、必死に叫んでいる。

Leave me alone. と言えば、当然 「私をほっといて。」直訳は「私を一人にして。」となります。

leave は、このように「〜の状態にする」という意味で使えます。たとえば、

Don’t leave the door open. ドアを開けっ放しにしてはいけません。

Let’s leave the question open. その問題は、未解決のままにしておこう。

open の意味にも注意です(^^)

You’re killing him. は、直訳すれば、あなたは彼を殺しているところだ。となりますが、似た表現に、He’s dying. 「彼は死にそうだ。」とか、He’s drowning.「彼は溺れかけている。」というのもありますね。

A drowning man will catch at a straw. 「溺れる者わらをもつかむ。」

こんな状況には絶対になりたくないですね。

ではまた( ^ω^ )

朝から蝉 (cicada) が、うるさいほどに鳴いていましたが、今お昼近くになり、暑さのせいか静かです。

昨日の木曜日クラスは、中学3年生の英語とそのあとは教室開放となっていますが、中学3年生の人数が増えたため、新しく入塾した2名は時間をずらして来てくれました。はじめに、2年生で習った単語と英作文の小テストをして、ワークで既習範囲の問題をやってもらい、弱点を見ていきました。それから、それぞれの強化項目にあった範囲で問題をやってもらいました。少し理解ができていないところや、使い方が間違っているところがあったので、確認をしながら進めました。自宅でも、しっかり学習をして、不明点をどんどん持ってきてほしいと思います。

来週から、KES 夏期学習が始まります。1,2年で習ったのによくわかっていないところなどを各自で補強していきましょう！ この夏休みの過ごし方で大きく差がついてしまいます。無駄にしないようにしっかりと計画を立てましょう！

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普段、皆さんは日常的にカタカナ英語を使って居ますが、果たして英語を母国語としている人と会話する時に、しっかりと通じるのでしょうか？

例えば、今とても暑いですよね。そこで「クーラーをつけよう！」なんて言ったりします！しかしこの「クーラー」というカタカナ英語は、英語で”cooler”「アイスボックス」という意味を表します。他には日常でよく使う、「コンセント」。イギリスでは”socket”、アメリカでは”outlet”という単語になります。実際の意味の”concent”は「合意」や「一致」という意味を表します。英語圏のホテルに行って、”concent”と言っていると、永遠と「コンセント」は見つからないでしょう(^_^；

このように数限りないカタカナ英語があるので、是非調べたり、先生に聞いてみてください( *ˆ﹀ˆ* )

(英語担当の講師 SH)

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先日よりご案内しておりますが、毎月の授業日数調整のため、本日はお休みとさせていただきますので、塾生の皆さん、本日はしっかり家庭学習をお願いします。次回までに質問をたくさんためて持ってきてください。

明日は、通常授業です。20:30-22:00は、いつものように無料教室開放です。家で落ち着いて勉強できなかったり、わからない問題で質問したい生徒は、気軽に来てくださいね( ^ω^ )

では、今日も1日予定学習を頑張りましょう‼︎

梅雨 (rainy season) も徐々にあけて来ましたね。本格的な夏(real / full-blown summer) が始まります。

さて、今日は パート2の 単語を見ていきましょう(^^) 意味を考えてください。

1) available : The drug is not generally available.

2) schedule for : Completion of the project is scheduled for late 2016.

3) update : The company guarantees free technical assistance and regular updates.

4) take place : You are hereby advised that repossession of the property will take place on May 1st.

5) launch : The circular announced the launching of a new sales promotion campaign.

1) 入手できる、(予定が)空いている : 「その薬品は一般には手に入らない。」available は、人にも使えます。When are you available? 「あなたはいつ(体が)空いていますか？」

2) 〜に予定する : 「そのプロジェクトの完成は2016年後半に予定されている。」このように、受け身形で使われることは多いです。

3) 更新、更新する : 「会社は無料の技術援助と定期的な最新情報の提供を保証している。」ここでは名詞で使われていますが、動詞でもよく使われます。

4) 行われる、起こる: 「5月1日をもって財産の取り戻しがなされると貴殿にここに通知するものである。」リスニングのパート3,4の設問にもよく使われる表現ですね。Where is this conversation taking place.? 「この会話はどこでされていますか？」

5) 進水させる、発射する、売り出す、始める : 「その回覧には新たな販売促進キャンペーンを開始すると告げられていた。」ロケットの発射で聞く 単語ですね。ビジネスでは、新製品の発売などで出てきます。

いかがでしたか？少しでも参考になれば嬉しいです( ^ω^ )

では、また( ^ω^ )

高校2年生のKES塾生と、英語担当講師が、今年度第2回の英検にそれぞれ 準2級、準1級に一発合格しました( ^ω^ )

高校生の塾生は、学校の定期テストや予習などで忙しい中、合間を見て筆記の過去問を解いて実力をつけ、二次試験の面接の練習は 3回ぐらいしか出来ませんでしたが、見事一発合格しました！( ^ω^ )

英語担当講師も、大学のゼミや前期試験の準備、さらに8月からの海外インターンの準備で忙しかったにも関わらず、見事に一発合格しました！さすがですね( ^ω^ ) 彼は、TOEICにも前向きに何度も挑戦していて、スコアは 845 まで上がってきています‼︎ 素晴らしいですね( ^ω^ )

次はさらに上を目指しましょう( ^ω^ )

昨日、水曜日はとっても暑かったですね(>︿<。)夏に向けて、本格的な暑さとなってきています。僕はあまりの暑さにダウンしてました(^_^；皆さんはどうでしたか？ 中学生の皆さんは、各々、集中して予習に取り組んでいました！( *ˆ﹀ˆ* )しかし、塾長が行った単語テストでは、少し忘れている単語があったようです、、、しっかりその都度復習して、単語を身に付けて行きましょう！単語は英語の基礎ですよ！ 高校生の塾生は、それぞれ学校の勉強を進めていました！内容もだんだん難しくなってきているので、しっかりと質問して、穴を潰していきましょう！ では皆さん、夏バテには気を付けて、実りある(勉強面でも、遊びでも、部活でも)夏休みに向けて、しっかりと計画も立てていきましょう！！ (英語担当講師 SH) KES 入会のご案内はこちら

＊KES よりお知らせ

かねてよりプリント等でお知らせしておりますが、定期テスト対策などのため、各曜日、第5週も授業を行わせていただいております。そのため、毎月の授業日数がずれています。調整させていただきたく、以下の日程で教室はお休みとなりますので、ご注意いただきますようよろしくお願いいたします。

7月  16 (木),  17(金),  22(水)

ご理解ご協力お願いいたしますm(_ _)m

KES 

毎日、猛暑が続いています。食欲 (appetite) も落ちますが、せめて、脱水 ( get dehydrated ) にならないように十分水分を取らないといけませんね。

火曜日は、プライベートレッスンの後、中学3年生数学と高校生数学です。

中学3年生数学は、いつもまず予習をしてから、復習に入るのですが、先週お休みをいただいた分学校が進み、復習になった生徒もいました。はじめの「入試対策用計算問題ドリル」は、いつも通りやってもらいました。学校は、2次方程式の解に入りかけたところですが、「解の公式」が復活したのも含め、内容が増えているので、練習問題もてんこ盛りです。公式をしっかり覚えて、2次方程式を攻略しましょう。部活の引退により、以前のように体力も消耗していないので、しっかり集中して全問正解を連発できた生徒もいました。また、そのまま高校生数学クラスの時間まで残って、頑張って学校の宿題をしていった生徒もいました(^^)

体力も受験には欠かせませんね(^^) 好き嫌いせず、バランスの良い食事を摂るよう心がけましょう！

夏休みには、来年の受験に向けて、中学1,2年の内容も復習も必要です。体力もつけつつ、息抜きもしながら、コツコツと学習し、良い結果が出せるように一緒に頑張りましょう。まずは、復習も兼ねて宿題を終わらせ、8月末の愛知県全県模試に備えましょう！

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実は英語にも、アメリカ英語とイギリス英語があるんですね。言わば、日本語の中にも東北弁や、関西弁があるように。そこでですが、果たして皆さんが普段学習している英語は、何英語なのでしょうか？！答えは、、、アメリカ英語です！！では実際に例を挙げて見ていきましょう。

まず、「subway」という単語。これは、よくいう「地下鉄」という意味ですね。しかし、イギリスに行って、subwayと記されている看板を見つけて、あっ！地下鉄だ！といって、入ってみて進んでいくと、地上に出てしまったなんてことがあるんですね。というのもイギリスでは「subway」は「地下”道”」を表すから、そんなことが起きてしまうんです。他にも代表的なものでは、イギリス英語では「football」、アメリカ英語では、「soccer」といったふうに「サッカー」の意味を表すんですね。

皆さんが普段習っている英語。こんなこともあったりするのです！皆さんの興味を引いて、少しでも英語学習のやる気になれば(^_^；また興味のある人は、塾で聞いてみてください！

(英語担当講師 SH)

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